第四章 近世文学・練習問題&答案.pdf

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第四章

近世文学

練習問題

1.次の説明に適する作品を選び、記号で答えよ。

①松尾芭蕉の最初の紀行で、伊賀上野から大和・信濃・尾張を巡る旅を題材とした作品。

別名『甲子吟行』。

②松尾芭蕉の代表的紀行で、奥州・北陸・東海道を巡る旅を題材とした作品。

③芭蕉七部集の一つで、「さび」「しおり」を表する芭蕉の頂点を示すとされる俳諧集

ア、奥の細道イ、猿蓑ウ、野ざらし紀行

2.次の作品の説明に適するものを選び、記号で答えよ。

①、春色梅児誉美②、南総里見八犬伝③、東海道中膝栗毛④、浮世風呂⑤、好

色一代男⑥、雨月物語

ア、主人公世之介の愛欲生活を描いた浮世草子の代表作

イ、前期読本の傑作で、九つの怪談・奇談から成る

ウ、勧善懲悪の思想が濃厚な長編小説

エ、江戸町人の人情や愛情を描いた人情本

オ、後期読本の代表作。二人の町人が主人公

カ、銭湯に集まる庶民の姿を滑稽に描く

3.次の説明に適する作品を選び、記号で答えよ。

①本居宣長が書いた江戸時代の代表的な随筆で、学問論や人生論など、内容は多岐に渡る。

②新井白石の自叙伝であるが、当時の幕府の状態を知る貴重な資料

③前句付の付句から秀句を選び出した川柳集

④近松門左衛門が書いた、徳兵衛とお初の悲恋を描いた浄瑠璃脚本

ア、俳風柳多留イ、玉勝間ウ、折たく柴の記エ、曽根崎心中

4.井原西鶴の作品でないものを一つ選べ。

ア、国姓爺合戦イ、日本永代蔵ウ、世間胸算用エ、好色一代男

5.与謝蕪村の作品を次から選べ。

ア、野ざらし紀行イ、国姓爺合戦ウ、新花抄エ、世間胸算用

6.本居宣長の作品を次から一つ選べ。

ア、万葉代匠記イ、春雨物語ウ、花月草紙、エ、古事記伝

7.次の(A)(B)に適する語を選べ。

連歌から派生した貞門俳諧を、さらに改革したのが(A)の俳風で、その一門に

(B)がいる。

A、ア、山崎宗鑑イ、上島鬼貫ウ、西山宗因エ、北村季吟

B、ア、井原西鶴イ、各務支考ウ、上田秋成エ、村田春海

8.松尾芭蕉とほぼ同じ時期に活躍した人物を次から二人選べ。

ア、西行イ、井原西鶴ウ、鴨長明エ、正岡子規オ、近松門左衛門

9.江戸時代を代表する俳人として名高いa小林一茶、b松尾芭蕉、c与謝蕪村が活躍し

た時期を古い順に並べたものを選べ。

ア、a→b→cイ、c→b→aウ、b→a→cエ、b→c→a

10.江戸時代最初の百年目前後に花開いた文化と、その時代を代表する人物として適す

るものを選べ。

ア、元禄文化――井原西鶴イ、化政文化――松尾芭蕉

ウ、元禄文化――与謝蕪村エ、化政文化――十返舎一九

11.与謝蕪村の俳句を次から二つ選べ。

ア、大根引大根で道を教へけり

イ、さみだれや大河を前に家二軒

ウ、名月を取りてくれろとなく子哉

エ、菜の花や月は東に日は西に

もがみがわ

オ、五月雨をあつめてはやし最上川

カ、蛤のふたみにわかれ行秋ぞ

12.次の文章を読んで、後の問いに答えよ。

近世の文学は、前期の上方文学期と後期の(A)文学期に分けられる。前期は上方

(京都・大阪)を中心として元禄年間(1688~1703)にその隆盛を極め、後期は江戸を中

心として文化・文政期(1804~1830)にその最盛期を迎えた。

前期の前半には、(B)の俳諧が次第に全国に行われ、小説は(C)の類が作

られた。前期の後半になると、俳諧では松尾芭蕉が談林派1の遊戯性を排して清高な俳風

を確立し、小説では(D)が浮世草子を作り、近世の小説の先駆を築いた。近松の浄

瑠璃2もこの時期の所産である。

後期になると、文化の中心は上方から江戸へ移ってきた。その前半には川柳などの滑稽

詩が流行し、また和歌には桂園派の台頭が見られる。読み物としては、黄表紙・(E)

のような江戸らしい性格の作品が数多く作られた。この期の後半3は、江戸文学の爛熟期

で、俳諧4は広く民衆の間に浸透したが、それだけに卑俗化したことも否定できない。小

説では黄表紙が発展して合巻を生み

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