战国辞世句.doc

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战国辞世句

战国辞世句 织田信长(おだ のぶなが) (1534年5月28日-1582年6月2日) 人间五十年,与天相比,不过渺小一物。看世事,梦幻似水。任人生一度,入灭随即当前。此即为菩提之种,懊恼之情,满怀于心胸。汝此刻即上京都,若见敦盛卿之首级!放眼天下,海天之内,岂有长生不灭者。 明智光秀(あけち みつひで) (1528-1582) 顺逆无二道,大道贯心源, 五十五年梦,醒时归一眠。 (順逆に二門なく 大道は心源に徹す 五十五年の夢 覚め来たれば一元に帰す)   足利义辉 (あしかが よしてる) 1536~1563 梅雨如露亦如泪,杜鹃载吾名至云。 (五月雨はつゆかなみだか时鸟 わが名をあげよ云の上まで) 尼子胜久 决断渡都之路差之千里,历经四方终归故乡。 (都渡劃断す千差の道 南北東西本郷に達す)   毛利元就(もうり もとなり)  1497~1571 求得知己便如迟开的樱花,尚存有昨日春天的花香。无夜月入鹫山,令吾名至云高处。 (友を得て猶ぞうれしき桜花  昨日にかはるけふの色香は をしむ夜の月は入ても鷲の山  雲よりたかき名やはかくるる) 天野隆良(あまの たかよし)  ? ~1551 不来不去、无死无生,今日无云万里晴,月上峰顶格外明。 (不来不去、無死無生、今日雲晴れて 峰頭月明らかなり) 伊香贺隆正(いかが たかまさ)  ? ~1555 请君见,吾之千年幽思,如那不朽山松永不磨灭。 (思いきや千年をかけし山松の 朽ちぬるときを君に見んとは)   石川五右卫门(いしかわ ごえもん) ? ~1594 即使是川海滨边细小的沙子,也会被世间的的贼人盗去做巩固种子的土壤。 (石川や浜の真砂子はつくるとも 世に盗人の種はつくまじ ) 井伊直政 人的生死存亡之大事,变幻是如此迅速无常。 (生死の事大 無常は迅速なり) 石田三成(いしだ みつなり)  1560~1600 吾身就如筑摩江芦间点点灯火,随之消逝而去。 (筑摩江や芦間に灯すかがり火と ともに消えゆく我が身なりけり)   上杉谦信(うえすぎ けんしん) 1530~1578 极乐地狱之端必有光明,云雾皆散心中唯有明月。 四十九年繁华一梦,荣花一期酒一盅。 (極楽も地獄も先は有明の  月ぞ心に掛る雲なき(月ぞこころにかかる月かな) 四十九年一夢の栄  一期栄花一盃の酒) 宇喜多秀家(うきた ひでいえ) 1572~1655 仅与金刚寺的菩萨种的青松作一别。 (み菩薩の種を植えけんこの寺へ みどりの松の一あらぬ限りは) 吉川経家(きっかわ つねい) 1547~1581 吾身如同武士所取下的梓弓,一去不复栖处。 (武夫の取り伝へたる梓弓 かへるやもとの栖なるらん)   大内晴持(おおうち はるもち) 1524~1543 此身如云般离开大内,却终化为出云湾的海草屑末。 (大内を出にし雲の身なれども 出雲の浦の藻屑とぞなる)  大内义隆(おおうち よしたか) 1507~1551 漂浮无停难留吾名,恨世间春之暗波,终彻悟胜败皆不过朝露电光,一逝即过。 (さかならぬきみのうき名を留めをき  世にうらめしき春のうら波 打つ人も打たるる人も諸ともに(討人も討るゝ人も諸共に)  如露亦如電応作如是観) 大内义长(おおうち よしなが)  ? ~1557 怨艾悄然而生,发觉时,化恨成岚已催得花尽散。 (誘ふとてなにか恨みん時きては 嵐のほかに花もこそ散れ) 大嶋澄月(おおしま すみつき)  ? ~1565 吾身就似被隐云所暂遮的清月,(至此地步)已放不出一丝光芒。 (澄む月の暫し雲には隠るとも 己が光は照らさゞらめや) 大嶋照屋(おおしま てるいえ)  ? ~1565 忽见云遮月隐,此思绪甚惜在明之月。 (仮初めの雲隠れとは思へ共 惜しむ習ひそ在明の月)   太田道灌 生时未惜命之珍贵,只可惜空空躯壳,不留得半点回忆。 (かかる時さこそ命の惜しからめ かねて無き身と思ひ知らずば)  太田隆通(おおた たかみち)   ? ~1551 秋风不至深山处,残叶(枫叶)亦终将散去。 (秋風の至り至らぬ山陰に 残る紅葉も散らずやはある)   大谷吉継(おおたに よしつぐ)  ? ~1600 乃注定在此六歧路,恭候迟早将来之日。 (契りあればむつのちまたに待てしばし おくれ先だつたがひ有りとも)   冈部隆豊(おかべ たかとよ)   ? ~1551 白露消逝秋名殆去,惟独末松受残风。 (白露の消えゆく秋の名残とや しばしは残る末の松風) 冈谷隆秀(おかや たかひで)   ? ~1551 此身时去时还,跨清风渡水,唯明月仍

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