No.1(January)-日本吸着学会.PDF

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No.1(January)-日本吸着学会

AdsorptionNews V01.4,N0.1(January1990)通巻 No.11 目次 巻頭言 吸着学会に期待すること………...・H ・..……岡崎守男 2 第3回日本吸着学会研究発表会を終えて……田門 肇 3 第3四日本吸着学会研究発表会に参加して…宮原 昭三 6 研究ハイライト モンモリロナイト系粘土鉱物の水中有機物吸着性能 …浦野紘平 7 TeaBreak 環境フィーパー…・H ・-…..・.H ・・H ・..鈴木 喬 10 本棚・H ・-…日H ・H -・…...・..H ・-…・……H H・・...金子克美 11 会員紹介 ローム・アンド・ハース・ジゃパン株式会社…… 12 海外レポート ガス分離技術国際シンポジウム (LSG)に参加して ……音羽利郎 13 第3回国際分離技術会識の概要・山………鈴木 基之 15 アメ 1)カ化学工学会 (AICHE)1989年会鈴木基之 15 最近の研究発表 ・・・・…:・・・・22 化学工学学会第22会秋季大会 第42間コロイドおよび界面化学討論会 日本イオン交換学会第5年会 国際学会のお知らせ...・H ・..………・6 ・…..,H・・-…………28 会告・..‘・・・・・・…,・・ e・・・・・・・...….28 ・・・30 日本吸着学会 TheJapanSocietyonAdsorption 』 、、、 ι , 巻 頭 - C::II 「吸着学会に期待すること」 岡崎守男 発足から 3ヶ年を級て、本会の組織・行事もようやく 別性の拡大と解消の繰返しであり、これを波動に例えれ 定着し、学会として順調に機能しつつあることは誠に喜 ば両者は腹で切るか、節で切るかの違いに過ぎない。提 ばしい限りである。当初から本会創設に参画され、苦労 来接しえなかった他分野の研究者と行事を通じて交流す してここまで育て上げて来られた方々に深い敬意を払う る機会が与えられ、同じ、吸着と云う現象の捉まえ方に 次第である。 おける彼我の差を見て、教えられることしばしばである。 、吸着。と云う 2文字を求心点として誕生した本会は 対象への接近の仕方向違い、現象の切口の方向性の違い 化学、応用化学、化学工学など大変lt広い分野の研究者、 はあっても、究極における価値感は同質であり、前素晴 ら 技術者から構成されており、単一分野の績割り型の大学 しく美しい。研究は分野を間わぬこと勿論であろう。 会とは異なる性格を持っているω 本会が発足した当初の遠慮も年を追うにつれ薄れ、最 さてここで独断・偏見にもとって 仇類型的表現グを許 近では本音の討論も活発になりつつあることは大変頼も して頂くとすると、筆者の専門分野の q化学工学は化 しい限りである。折角、異なる指向を持つ分野が交流し 学工業における装置・プロセス技術の休系化を目的とし する場を持ったことでもあり、今後ます

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