検査项目-滋贺県.doc

平成　　年　　月　　日 　滋賀県知事 検査報告書 高圧ガス名 一般高圧ガス（ 事業所名称 事業所所在地 〒　　　-　　　　　滋賀県 検査の予定日 平成　　年　　月　　日　　10：00～ 保安検査申請 □済み　　□未提出 検査監督者 □保安係員　　　　　　　　　　 氏名　　　　　　　　　　　　 検査会社責任者名 会社名　　　　　　　　　　　職名　　　　　　氏名 所属 担当部署　　　　　　　　　　Tel(　　　)　　－　　　Fax(　　　)　　- Ｅ－ｍａｉｌ 　　　　　　　　＠ ※検査年月日 　　　年　　　　月　　　　日 ※検査員名 ※事業所立会者 保安検査当日記入します ?この報告書は、検査日当日に１部提出してください ?必要な資料は、別添として添付してください（例：沈下測定?圧力計比較検査?圧力基準器検査成績書?安全弁作動検査?肉厚測定結果等）前回保安検査後の変更許可状況（変更がない場合は無記入） 許可年月日および許可番号 完成検査年月日 変更の内容 平成　　　年　　 月　 　日 滋賀県指令　第　　　　　号 平成　　年　　月　　日 保安管理組織（□別紙） 種別 氏名 選任年月日 再教育受講日または免状交付日 免状の種類（乙機 乙化 丙液 丙特等） 保安統括者 正 代 保安技術管理者 保安係員 保安監督者 正 代 正 代 特定高圧ガス取扱主任者 一般高圧ガス製造施設調査票（定置式製造設備用） 保安検査対象設備 設備の名称 ガスの種類 処理能力(m3/日) 常用圧(MPa) 当初許可年月日 備考 ?対象設備が書ききれない場合は、別紙で追加してくさい。 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 検 査 項 目 検　　査　　内　　容 チェック 保安検査時確認 1.　警戒標　等 1.1　境界線?警戒標 （第6条第1項第1号?42号イ） 1.　事業所の境界線は　　　　　　　　　　により明示され破損がない 2.　事業所の出入り口付近の警戒標は外部から見やすい場所に掲げている 3.　高圧ガス製造施設の周囲および容器置場に警戒標がある 4.　プラントエリア、ローリーの停止位置等は　　　　　　　により明示され、破損がない 〔合?否〕 〔合?否〕 〔合?否〕 〔合?否〕 1.2　可燃性ガスの貯槽であることが容易にわかる措置　燃 （第6条第1項第6号） 次のいずれかの方法で明示する 1.　貯槽の周囲から見やすい部分に貯槽の直径の1/10以上の幅で帯状に赤色の塗色がある 2.　外部から見やすいように可燃性ガスの貯槽である旨を朱書で明示している 3.　地下に埋設された貯槽には容易にわかる標識等がある 〔合?否〕 1.3　バルブ等の操作に係る適切な措置 （第6条第1項第41号） 1.　バルブ等の開閉方向が明示されている 2.　バルブ等に係る配管には流体名（又は塗色）及び流れ方向が明示されている 3.　保安上重大な影響を与えるバルブ等に対し、その開閉状態の明示、通常使用しないものの施錠?封印等及び操作ボタン、ハンドル等の過失による作動防止措置が講じられている 4.　バルブ等の機能及び使用頻度に応じ、適切な足場、操作に必要な照度を有する照明がある 〔合?否〕 〔合?否〕 〔合?否〕 〔合?否〕 1.4　毒性ガスの識別措置?危険標識　毒 （第6条第1項第33号） 1.　毒性ガスの製造施設は、周囲の識別標により明示されている 2.　毒性ガスが漏えいするおそれのある箇所を危険標識により明示している 〔合?否〕 〔合?否〕 2.　保安距離?施設レイアウト　等 　前回保安検査より変更が〔無?有〕 　　　最終変更年月日は　　　　年　　　月 　　　変更内容：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 無の場合距離測定に係る検査は不要 2.1　保安距離 （第6条第1項第2号） 高圧ガス貯蔵?処理設備の外面から敷地境界までの最短距離　　　　　m 　規定の設備距離が確保されている 法定　第1種〔　　　　　m〕　　第2種〔　　　　　m〕 実際距離及び保安物件 　　第1種〔　　　　m、　　　　　　　〕第2種〔　　　　m、　　　　　　〕 〔合?否〕 容器置場の第１種置場距離及び第２種置場距離 （第6条第1項42号ハ?ニ） 容器