筑波大学第3学群社会工学类都市计画专攻.doc

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PAGE  PAGE 19 PAGE 2                      筑波大学 第三学群 社会工学類 都市計画専攻(都市計画共通エリア) 平成18年度 第1学期 都市計画実習 平成18年4月 第1学期実習担当教員と技術専門員 糸井川 栄一(責任者) 石田  東生 鈴木  勉 谷口 綾子 藤井さやか 横張  真 吉野  邦彦(副責任者) 北原  その美(技術専門員) 小川  匡(技術専門員)                    TA 市川美穂子(シス情1年)   TA 市橋尭行 (シス情1年) TA 鎌田智之 (リスク工学1年) TA 徐 鳳教 (リスク工学2年) TA 瀬谷 創 (シス情1年) TA 寺田 徹 (シス情1年)   TA 渡辺 泰弘 (リスク工学2年) 1. 担当教官,実習室,連絡先など 責任者 糸井川 副責任者 吉野 担当 石田,鈴木, 横張, 谷口,藤井, 北原(そ),北原(ま) TA       履修資格 原則として都市計画専攻所属学生に限る 実習室 3C402, 3C403 講義室 3A405 連絡先 授業時間中 3C401(準備室)電話:853-5002 その他時間 各担当教官室 または 3E110(技官室)電話:853-5569 2. 本学期実習の目的 現地調査を通して都市とその周辺地域の空間を実際に体験し,基礎資料の収集および解析によって地域特性を把握するとともに,その地域における都市?環境計画上の課題を自ら発見し,問題解決の方法を習得する。 3. 課題 変貌するつくば市の現状と問題点,将来を探る つくば市は急激な変貌を遂げつつある。主要幹線道における交通量の増大やロードサイドショップの乱立,市街地内での緑地の成熟や事務所ビル,住宅等の建築ラッシュなど,変貌を物語る事実は枚挙にいとまがない。今後は,常磐新線の建設?開業に伴い,周辺農村も含めた更なる変貌が予想される。こうした変貌は消費される資源の質?量にも変化をもたらすが,それが地域生態系や河川?湖沼の水質へ及ぼす影響も懸念されている。 本実習では,現地踏査や資料等の収集?解析,および周辺の農村や他都市との比較を通して,変わりつつあるつくば市の現状と問題点を客観的に捉え,将来の展望を描き出すことを課題とする。 具体的には,以下のようなサブテーマを設定する。 交通 (石 田) 防災     (糸井川) 地域施設 (鈴 木) 社会的ジレンマ (谷 口) 市街地環境       (藤 井) 緑地環境 (横 張) 生活安全環境 (吉 野) 4. 対象地区 つくば市,およびサブテーマに関連する地域 5. 実習の進め方 本実習履修者は上記サブテーマの何れか1つを選択し,班を構成する。 各班の担当教官に指導を受けながら作業等を進める。 班ごとの学生数に偏りがないように調整する。 班ごとに学生の①代表責任者,②副代表責任者,③資料DB担当者,④印刷機器担当者,を各1名選出する。 主?副代表責任者は,班内の意見の取りまとめやその他運営管理を担い,また対外的調査対象者?機関に対して代表者として行動する。 資料DB担当者は,収集した資料を管理し,資料DBにデータを入力する。また,調査等でお世話になった方々の名簿データも入力する。 印刷機器担当者は,アンケート等を印刷する際の機器操作を担当する。 5月下旬に各班ごとに中間発表を行う。 学期末に実習成果を発表し,別途指定された成果を提出する。提出物は班ごとに提出するもののほか,個人ごとのレポートも提出する。 成績評価は学生個人に対して行う。 6. 実習にあたっての心構え 本実習を通して,現象論から計画論への考え方に親しみ慣れるように努める。 遭遇する全てのことに対して,先入観にとらわれず,主体的に考える。 班内では,全ての学生が積極的に意見を出し合う。 意見を述べたり質問するとき,また報告?発表するときは,簡潔にして要領を得た明快?的確な表現を試みる。 創造的人間関係をつくることや,集団におけるコミュニケーション手法を身につけることに努める。 調査等で接触する外部の関係者?機関に対しては,社会人としての自覚をもち,誠実に行動する。 学外での作業が多いので,学生傷害保険に必ず加入する。 7. 中間発表?最終発表 発表時間 班当り30分程度 発表方法 ポスター,コンピュータ(液晶プロジェクタ),スライ ド,ビデオ,OHPなどを用いて発表する。 発表用レジュメ レジュメ(A3?1枚)を用意。発表当日に余裕をもっ て配付すること。 8. 最終成果 班ごとに提

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