地域肉用牛振興対策事業実施要綱.doc

別紙様式第１号 平成　　年度肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業補助金交付申請書 番　　　号 　　年　月　日 　社団法人　山形県畜産協会 　会長理事　　　　　　　　　殿 　　　　　　　　　　　　　　　　　 住所 　　　　　　　　　　　　　　　　　 生産者集団等名 　 代表者名 　印 　平成　　年度において、肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業を下記のとおり実施したいので、山形県肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業実施要領第６の１の規定に基づき、独立行政法人農畜産業振興機構からの独立行政法人農畜産業振興機構法第１０条第１項第２号に基づく肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業補助金　　　　　　円を交付されたく、関係書類を添えて申請します。 記 １　事業の目的 ２　事業の内容 　　別紙「肉用牛繁殖基盤強化総合対策実施計画」のとおり ３　事業に要する経費及び負担区分　　　　　　　　　　　　 （単位：円） 区分 事業費 ①＝②＋③ 負担区分 備考 補助金② その他③ １　肉用牛繁殖基盤強化推進 （１）肉用牛繁殖基盤強化推進事業 （２）繁殖雌牛の導入促進事業 ①　中核的担い手育成増頭推進 ②　優良繁殖雌牛導入奨励 （３）酪農経営を活用した肉用牛増頭の推進事業 （４）円滑な雌牛継承の推進事業 ①　地域型雌牛継承推進 ②　県域等広域雌牛継承推進 （５）繁殖基盤の強化に資する器具機材等の整備事業 （６）肉用牛ヘルパー活動の推進事業 （７）経営内一貫生産方式の導入推進事業 ２　地域の特色のある肉用牛振興対策事業 （１）遊休農地等を活用した放牧推進事業 ①　広域的な放牧の推進 ②　遊休農地等を活用した放牧場の整備 （２）条件不利地域に特徴的な生産?流通体系に応じた肉用牛振興事業 （３）個体識別システム活用肉用牛振興 ①　個体識別システムを活用した銘柄化推進 繁殖牛の多用途利用促進対策 その他地域の特徴的に応じた肉用牛振興 ３　地域肉用子牛導入促進対策事業 繁殖雌牛能力向上対策 新規種雄牛の利用促進対策 計 （注）①　事業の一部を委託して実施する場合は、区分ごとに事業費の欄にその委託費の額を〔　〕書きで記載するとともに、その委託先を備考の欄に記載すること。 ②　事業実施計画変更申請書の場合は、変更に係る部分について、変更前を上段（　） 書きで記載すること。 ４　事業実施期間　　　平成　　年　　月　　日から平成　　年　　月　　日 ５　添付書類　　　（１）肉用牛集団の規約（肉用牛集団が事業を行う場合） 　　　　　　　　　（２）肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業の評価計画書 　　　　　　　　　　（注）県実施要領第５の１の規定に基づき別紙様式第９号の肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業効果の評価計画書を作成して提出すること　　 別紙 肉用牛繁殖基盤強化総合対策事業実施計画 １　生産者集団等の計画 （１）平成２１年度肉用牛増頭目標 生産者 集団等名 関係 市町村名 農協等 現況 （平成２０年度） 目標 （平成２１年度） 繁殖雌牛 増頭目標 　　②－①　 肉用牛総 頭数 うち繁殖 雌牛　① 繁殖雌牛頭数 ② 頭 　　　　頭 　　　　頭 頭 （２）上記（１）の目標を達成するために生産集団として取り組むべき課題と具体的方策 生産者集団の課題 具体的方策 ? ? ? ? ? ? （３）上記（２）のうち本事業において取組む内容 区分 取組内容 （１）○○○事業 （２）×××事業 ２　生産者集団等の概要 （１）生産者集団が事業実施する場合 取りまとめ農協名 肉用牛集団名 事務所所在地 代表者 氏名 構成員 戸数 飼養戸数及び頭数 出荷頭数 備考 経営 形態 戸数 子取り用 雌牛頭数 肥育牛 頭数 計 （注）１　「経営形態」欄は「繁殖経営」「肥育経営」「一貫経営」の別を記載すること。以下同じ。 　　　２　子取り用雌牛は、子牛を生産することを目的として飼養されている雌牛とする。以下同じ。 ３　出荷頭数は、前年度の頭数を記載すること。以下同じ。 　　　４　地域実施要領に基づいて定める肉用牛集団規約を添付するこ