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NT4200-DCG_B轴原点调整
B軸NC割原点出し
B軸原点はB軸カップリングが正常にかみ合い工具主軸中心線とX軸運動が平行になった位置。
1)工具主軸にテストバーを取り付け、B軸旋回方向にダイヤルインジケーターを当てる。
2)カバーを取り外し1/4”プラグを取り外すと、目視でかみ合い状態が確認できる。
3)B軸カップリング クランプ/アンクランプの強制操作を有効とする。 D134.4 0 とする。Bブレーキ無効(クランプ/アンクランプ操作でB軸ブレーキON/OFF動作にD148.5=1とする。
4)強制操作にてB軸カップリングをアンクランプ/手パ旋回/クランプと繰り返し動作させ、目視と クランプ時のダイヤルの動きで正常にかみ合ったかを判断する。
5)B軸をクランプさせ、ダイヤルインジケーターをセットする。
6)B軸をアンクランプさせ、NCパラメーター 1815/NO.サーチしB軸の4ビットにを入力する。 すると、電源を切断ください。 B APCアラーム:レファレンス点復帰をして下さい。 のアラーム表示となる。
7)再電源投入し、運転準備完了/調整モード/B軸クランプアンクランプ強制操作有効を経て、 B軸サーボ調整画面(位置偏差)を出す。
8)B軸アンクランプ状態でプラス方向に30°手パ送りし、次にマイナス方向でダイヤルまで戻す。
9)位置偏差の数値を見ながらカップリングアンクランプ/手パ×1旋回/クランプを繰り返し、 アンクランプ時/クランプ時(一桁以内)に合せる。
10)タレットアンクランプ状態で、NCパラメーター 1815/NOサーチしB軸4ビットに1を入力する。 すると、6)項のアラーム表示となる。
11)再電源投入し、7)項の操作を行い、位置偏差の確認を行う。
B軸原点出し(1°割出し)
※調整モード(一時停止+操作キー)
※B軸クランプアンクランプ動作有効 セッティングNo.95. D148.5 0 → 1 にする
※APZアブソリュートパルスコーダー原点位置確立 パラメーター No.1815.4
B軸原点は、B軸カップリングが正常にかみ合い
工具主軸中心線とX軸運動が平行になった位置です。
1)工具主軸にテストバーを取り付け B軸旋回方向にダイヤルインジケーターを当てる。
2)カバーを取り外し1/4プラグを取り外すと目視でかみ合い状態が確認できる。
3)強制操作にてB軸カップリングをアンクランプさせる。
4)ハンドルB軸に合せ、手パにて目視とクランプ時のダイヤルの動きで正常にかみ合ったかを判断する。
5)正常にカップリングがかみ合った位置でテストバーのダイヤルゲージをセットする。
6)B軸をアンクランプさせ No.1815.4にを入力する。
7)NC電源OFFし再電源投入する。
8)強制操作にてモーター1回転以上(3.645°)回しダイヤルの位置に合せる。
9)パラメーター No.1815.1に 1を入力する。
10)NC電源OFFし再電源投入する。
11)強制操作にてB軸をクランプさせ、 D148.5を に戻す。 これでB軸カップリング合は完了です。
12)次に工具主軸中心線とX軸運動の平行出しを行う。
13)傾き修正は M12キャップボルトを緩め編心ピンを回し工具主軸の傾きを修正する。 注意… M12キャップボルトを緩め過ぎると油が吹き出します。 0°- 90°+ 90°に於いて 15μm/800
14)もし編心ピンで修正できない場合は、B軸カップリングの原点を1°ずらし、編心ピンで傾きを 調整する。
B
ハンドル
×1
×10
×100
B
クランプ
1
-
+
.
.
.
.
1
.
.
.
.
2
.
.
.
.
.
.
.
1
2
刃物台
アンクランプ
30°
120
120
偏心ピン
10-M12
のぞき窓
( カップリングの噛合せ
状態が見える)
カバー
磁極検出調整完了のため
モーター1回転以上回す必要ありません。
JOG
ジョグモード
-
+
クランプ
アンクランプ
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
編心ピン
カバー
1/4プラグ
10-M12
クランプ
1
-
+
.
.
.
.
1
.
.
.
.
2
.
.
.
.
.
.
.
1
2
刃物台
アンクランプ
?
作業要領/段取り要領 4/4
Operation Point /Set-up Point
作業要領/段取り要領 (1/4)
Operation Point /Set-up Point
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